ＳＫＢ５０～焼酎屋 兼八 醸造日記 現在５０歳～

久しぶりの大阪
空き時間で散歩しました。

以前より、水がきれいになった感じがします。

四ッ谷酒造五代目

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出張から帰ってきたら届いていました！

白とワインレッドの２色です。
胸に『Canne Hatchi』


後ろの首の部分に『焼酎屋』『since 1919』
後ろの裾の部分に『Yotsuya Distillery』


左肩に、申し訳なさそうに『兼八』
(林家ペー・パー子夫妻並みのピンクに見えますが、ワインレッドです。)

これで、蔵人も夏を快適に仕事できます！？

四ッ谷酒造五代目

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　最近、大阪で気になる店を発見！！
だが、行列で食べることが出来ない。
今回は、日曜日の開店と同時に行きました。

『佐世保バーガー』　大阪駅前第一ビル１階（北新地側）

九州に住んでいる私が、大阪で『佐世保バーガー』って変な感じですが…
佐世保に行ったことがないもので…

『佐世保バーガー』ですが、スモールサイズで十分です。
あまり、バーガーは食べないのですが、これは絶品です。
パティ、卵、ベーコン、チーズ、野菜…
もう一回食べたい…

四ッ谷酒造五代目

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　今日（６月２０日）の大分合同新聞の県北欄で『宇佐焼酎塾』が載ってました。
が…、私の顔写真の口が尖ってる…。

何に不満があるのか…俺。

大分合同新聞を読める方は、笑ってください。

四ッ谷酒造五代目

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　東本願寺四日市別院にて、宇佐焼酎塾が開塾しました。
受講生は、一般の方、卸・小売店の方、酒造関係の方とばらばら。
本題の講演ですが、以前の記事の内容で進めましたが、やはり、焼酎の製造工程の話に力が入りすぎてしまった。
一般の方には退屈な時間だったと思う。
後で聞いたことですが、『お湯割りの作り方・お湯が先？焼酎が先？』の話がウケが良かったそう。
反省点は、ネタを盛り込みすぎ。

　私の後に、通称・焼酎博士　清源弁護士が講演されました。
さすが弁護士、話の間の取り方がうまいです。

交流会の場で、１１月１日（本格焼酎の日）に大分県中津市で行われる焼酎塾？
での講演依頼を清源弁護士から受けましたが、どうしよう…。

四ッ谷酒造五代目

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明日、開塾です。

四ッ谷酒造五代目

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　今朝、５時１分に地震がありました。
大分県北部は、震度４くらいとのことですが、ここは、そこまでは無かったように感じました。
特に、被害はなく、古い蔵の土壁がちょっとポロポロと落ちたくらいです。
現在は、普通に仕事しています。

多くの方々にご心配いただき、ありがとうございます。

四ッ谷酒造五代目←（阪神淡路大震災経験者）でした。

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　今朝、蔵人に「ちゃんとした夏の制服が無いから、Ｔシャツでも作ろうか？」と言っただけなのに、昼休みには、「デザイン出来ました！」と持ってきた。

こういうことは行動が早い。

ちょっとヤンキー仕様か？

君達が選んだ冬の制服は、『消防団』とか『○○』とか言われてるぞ。

四ッ谷酒造五代目

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もうすぐ結婚して１０年。

このプレゼントが当たったら、これを口実にして仕事を休めるので、新婚旅行で行ったパラオアイランドへ行こうかな～。

合計1000万円の旅が当たるプレゼントキャンペーン開催中！

　６月１７日（土）に宇佐焼酎塾が開塾するということで、１回目の講演を担当することになりました。
現在、資料を作成しているところですが、こんな感じです。

タイトル『麦焼酎を愉しむ』
１．大分の焼酎の歩み
２．１）酒類の分類（平成１８年５月に改定分）
　　２）常圧蒸留と減圧蒸留
３．麦焼酎ができるまで（製造過程）
４．飲み方で愉しむ
５．肴で愉しむ
６．用語解説

お客様（受講される方？）は一般の方がほとんどらしいので、１～３はさらっと流して、４と５を長くし、時間があれば６ということで考えています。
１～３が長くなれば、眠くなる方が多くなると思われるし、
正直、５は専門外なもので…。
最終手段は、サクラ（友人）を用意し、質疑応答で時間稼ぎか…(^^ゞ

四ッ谷酒造五代目

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