今年のチャレンジ・経過報告9   

2006年 01月 30日

 午前6時。蒸留釜に蒸気を入れる。
約40分後、初留が垂れ始める。

アルコール度数80度以上ある初留を試飲する。
ほのかな甘さと、舌の上で蒸発するアルコール。だが、丸みを帯びた感じ。

初留から約1時間後、アルコール度数50度。甘さが際立ってきた。

米麹によるこの“甘さ”は、ある程度予想していたが、それ以上であった。
また、品温を下げたり、25度に調整すれば、またイメージは変わると思う。
それも楽しみである。

午後3時頃、お取引先の田染荘の津田さんがお見えになり、試飲することに。
蒸留したてで、まだガスっぽさは残るが、第一印象はやっぱり“甘い”そうです。
今のところ、お湯割り向きのような感じです。

今日は、スピードワゴン・井戸田さん気分の1日でした。
“あま~い。小沢さん甘過ぎるよ~。”


四ッ谷酒造五代目

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by shochuya | 2006-01-30 17:16 | 蔵・焼酎【五代目】 | Trackback | Comments(2)

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Commented by You at 2006-01-30 21:58 x
やはり、米麹に寄って甘さが出てきましたか。
後口で麦のキレの良さが出てくれば・・・・・
お湯割りで甘めの味付けの料理とあわせたくなります。)^^(

以上
Commented by shochuya at 2006-01-31 10:38
あと、3回蒸留後に、検定→冷却ろ過→貯蔵というステップになります。
余分な油分を取り、熟成していけば、甘さも若干抑え気味になり、麦の香りやキレの良さも出てくると思います。
  ↑
(かなり、願望モード)

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