焼酎用大麦新品種(トヨノホシ)開発経緯6   

2016年 08月 17日

平成25年

中規模仕込み試験

0701-7を大分焼酎1号(仮)、0703-52を大分焼酎2号(仮)とし、
それぞれ麹70kg、掛け140kgで210kgでの仕込みを行った。
大分県の焼酎製造メーカーの利き酒により大分焼酎1号(仮)を焼酎用大麦新品種として採用した。


平成26年度

仕込み試験
大分焼酎1号(仮)を麹150kg、掛け300kgで450kgでの仕込みを行った。
大分焼酎1号(仮)をトヨノホシと命名。
トヨノホシの種苗登録申請を行った。


平成27年度

普及に向けた種もみの確保
圃場の選定


平成28年度

大分県の酒造場による醸造開始予定

10年以上の歳月をかけ、ようやく麦焼酎造りのフェーズに入りました。
大分県農林水産センター様、大分県産業科学技術センター様、大分県農政部様、三和酒類(株)研究室様、鳥越製粉(株)様、JA全農大分様、トヨノホシを作付・収穫していただいた千歳の農家の皆様、他
多くの方々のご協力があり、しかもそれが国内最先端の技術力、分析力であったからトヨノホシが完成したと思います。

これからは、我々大分県の焼酎メーカーが、お客様に喜ばれ、愛されるトヨノホシを原料とする麦焼酎を造りを進めていきたいと思います。

四ッ谷酒造五代目
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by shochuya | 2016-08-17 09:44 | 蔵・焼酎【五代目】 | Trackback | Comments(0)

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