焼酎用大麦新品種(トヨノホシ)開発経緯2   

2016年 08月 10日

平成17年~18年
<焼酎用大麦新品種の開発に係る交配用母本の選定>
平成17年に11品種、平成18年に13品種の醸造適性試験を行い、4品種の母本を選定した。
選定基準は、官能検査及び低沸点香気成分のクラスター解析によるもの。
母本4品種は、
「はるしずく」(端麗タイプ)
「九州二条18号」(味豊かタイプ)
「サチホゴールデン」(香味豊かタイプ)
「ニシノホシ」(端麗タイプ)

「九州二条18号」は、ビール麦として育成され、当時のビール麦では世界最高峰の品質評価を受けていたが、熟期が遅く倒伏しやすいため栽培が難しい品種であるので、普及しなかったようであるが、母本としての期待は大きい(当時)。

四ッ谷酒造五代目



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by shochuya | 2016-08-10 13:50 | 蔵・焼酎【五代目】 | Trackback | Comments(0)

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