本格焼酎&泡盛プレス   

2015年 01月 08日

今日、日本酒造組合中央会が発行している情報冊子『本格焼酎&泡盛プレス』の取材がありました。

麦焼酎の貯蔵についてというお題だったのですが、このテーマって難しいですよね。

貯蔵容器には、ホーロータンク、ステンレスタンク、甕、木製容器(樽)などあります。
ホーローとステンレスは近いとして、甕や木製容器(樽)は、貯蔵後の酒質の変化が明らかに違うので、ひとくくりにはできないですよね。
貯蔵して時間が経過すると、香りも穏やかになり、口に含んだ時に丸みを帯びて、新酒の時のような刺激が抑えられるように感じると思います。

新酒の時は、アルコール分子、水分子がばらばらで、アルコール分子が直接舌に触れる確率が高いので、刺激を感じ、
貯蔵すると、アルコール分子の周りに水分子が集まり、クラスターを形成し、
アルコール分子が直接舌に触れる確率が低いので丸みを帯びた柔らかい口当たりに感じると私は考えていますが、どうなんでしょう?

今回の取材では、貯蔵だけでなく、いろいろお話したのでどういう記事になるのか楽しみです。

四ッ谷酒造五代目
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by shochuya | 2015-01-08 15:58 | 蔵・焼酎【五代目】 | Trackback | Comments(0)

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