焼酎用大麦品種開発 H23.11.1   

2011年 11月 01日

H23.11.1

焼酎用大麦品種開発もいよいよ大詰に入ってきました。
前回の会議で、育種、搗精の結果を踏まえ15品種から8品種に選抜しました。
そして、今回8品種+指標となる4品種(ニシノホシ、サチホゴールデンなど)を試験醸造し、きき酒しました。
試験醸造のデータときき酒の結果から5品種に絞り込み、この5品種を今月末に播種し、次の絞り込みに入ります。
また、今月末に大分県酒造組合員(焼酎製造者)を対象としたきき酒会を開催します。

今回選抜された品種は、単因子劣性の抵抗性遺伝子rym3とrym5を持ち,オオムギ縞萎縮病ウイルス系統Ⅰ型からⅢ型及びⅤ型に抵抗力を備えた優れたものです。
あとは、人の官能評価が選抜の大きな要素になってきます。


四ッ谷酒造五代目
[PR]

by shochuya | 2011-11-01 16:31 | 蔵・焼酎【五代目】 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://shochuya.exblog.jp/tb/16607827
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< テレビ出演!!! 宇佐の酒とうまいもんの宴2011 >>